「GNU Wget」に任意のコードを実行される脆弱性
「HTTP」や「FTP」などのプロトコルに対応したダウンローダー「GNU Wget」に任意のコード実行が可能となる脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同1.20.1」および以前のバージョンにバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2019-5953」が含まれていることが明らかとなったという。
同脆弱性を悪用されると、任意のコードを実行されたり、サービス拒否に陥るおそれがある。
同脆弱性は、草野一彦氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。最新版へアップデートを行うよう呼びかけられている。
(Security NEXT - 2019/04/03 )
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