Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

オープンソース版「OpenAM」にオープンリダイレクトの脆弱性

オープンソース版の「OpenAM」にオープンリダイレクトの脆弱性が含まれていることがわかった。

認証サーバ「OpenAM」のオープンソース版における「同13.0」に、オープンリダイレクトの脆弱性「CVE-2019-5915」が明らかとなったもの。任意のウェブサイトへ誘導する際の踏み台に悪用されるおそれがある。

同脆弱性は、オープンソース・ソリューション・テクノロジの相本智仁氏がJPCERTコーディネーションセンターに報告し、同センターが調整を実施。OpenAMコンソーシアムにより、修正パッチが提供されている。

(Security NEXT - 2019/02/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

WP向けプラグイン「File Manager」脆弱性、国内でも悪用被害
MS、「Office for Mac」向けに定例外アップデート
「Adobe Media Encoder」に3件の脆弱性 - アップデートが公開
脆弱性「Zerologon」でドメイン管理者権限奪取のおそれ - 詳細明らかに
MobileIronのMDM関連脆弱性、PoCリリースでリスク上昇
8月修正「Windows Server」の脆弱性狙う悪用コードが公開 - 米政府警告
脆弱なファイル管理用WPプラグインを狙う攻撃を国内で観測
「TLS 1.2」以前に「Raccoon Attack」のおそれ - OpenSSL、F5などが対処
「Office 2010」のサポート終了まで1カ月 - 「Office 2016 for Mac」も
「GnuTLS」にサービス拒否の脆弱性 - アップデートが公開