「Apache ActiveMQ」に複数の脆弱性 - アップデートがリリース
「Java Message Service(JMS)」を実装し、メッセージング機能を提供するオープンソースのミドルウェア「Apache ActiveMQ」において、複数の脆弱性へ対処した「同5.15.5」がリリースされた。
今回のアップデートは、「QueueFilterパラメーター」におけるURL処理に起因したクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-8006」をはじめ、あわせて15件のバグに対処したもの。
「CVE-2018-8006」は4月に報告された脆弱性。今回のリリースにあわせ、実証コード(PoC)も公開されている。
また今回の修正には、「Apache Struts」に関する「CVE-2014-0114」や、「Apache Commons FileUpload」の脆弱性「CVE-2016-3092」、「Apache Tomcat」に関する「CVE-2016-5425」など、「同5.15.4」のライブラリに存在する重要度が高い脆弱性8件などへの対処も含まれるという。
(Security NEXT - 2018/08/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiOS」のLDAP認証バイパス脆弱性、仮想パッチが公開
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
HTTP通信ライブラリ「Apache HttpComponents」に複数のDoS脆弱性
ウェブメール「Roundcube」、アップデートで複数脆弱性を修正
「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性
「PHP」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を修正
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開
「NVIDIA Container Toolkit」に権限昇格の脆弱性 - 「GPU Operator」も影響
マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
