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小学校教諭が個人情報入りPC紛失、路上で居眠り中に - 大阪市

大阪市立小学校の教諭が、児童の写真が保存されたノートパソコンを帰宅途中に紛失したことがわかった。

同市によれば、小学校の教諭が私物のノートパソコンを帰宅途中に鞄ごと紛失したもの。

紛失したパソコンには、保護者懇談会においてスライドショーで上映するために用意した児童の写真約120件が保存されていた。児童約35人の個人写真や学校行事の写真などが含まれる。

同教員が5月25日に友人との飲食後、自宅に向かう26日0時ごろに歩道橋の下で休んだところ、そのまま眠り込み、目が覚めた時にはノートパソコンが入れていた鞄が見当たらなかったという。同教員は同日10時半ごろ警察へ被害を届けた。

同市教委では、写真データも含め郊外へ個人情報を持ち出すことについて禁止していたという。同校では保護者向けの説明会を開くとともに、対象となる児童の自宅を訪問して個別に説明と謝罪を行うとしている。

(Security NEXT - 2018/06/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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