「Adobe Flash Player」のアップデートが公開 - 深刻な脆弱性を解消
Adobe Systemsは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデートをリリースした。深刻な脆弱性1件に対処したという。

各プラットフォーム向けにアップデートを公開したAdobe
米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」に定例のアップデートを公開したもの。
型の取り違えによりコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2018-4944」を修正した。
脆弱性の重要度は、3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」。悪用は確認されていないという。
同社では、同脆弱性を解消した最新版となる「同29.0.0.171」をリリース。「Linux版」を除き、ブラウザの同梱版を含めて適用優先度を、3段階中2番目にあたる「2」としており、30日以内を目安にアップデートするよう推奨している。「Linux版」に関しては、任意のタイミングで更新を求める「3」とした。
(Security NEXT - 2018/05/09 )
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