Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

WordPress向けOGP設定用プラグインに脆弱性

WordPress向けに提供されているプラグイン「Open Graph for Facebook, Google+ and Twitter Card Tags」に脆弱性が含まれていることが判明した。

同プラグインは、WordPressにおいて「Open Graphプロトコル(OGP)」を設定するためのプラグイン。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同プラグインにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-0579」が含まれていることが判明したという。

ログインしているユーザのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトが実行されるおそれがある。クリスリュウ氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、開発者は脆弱性を解消した「同2.2.4.1」をリリースしている。

(Security NEXT - 2018/05/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2022年における危険な脆弱性タイプのトップ25が明らかに
国家関与の攻撃グループ、早期より「VMware Horizon」「UAG」の「Log4Shell」を標的に
「Cisco ESA」などに深刻な脆弱性 - 認証バイパスのおそれ
「Comodo Antivirus」に脆弱性の指摘 - 研究者が公開
Mozilla、最新ブラウザ「Firefox 102」をリリース - 脆弱性19件を修正
HPE Crayスーパーコンピューターに深刻な脆弱性 - アップデートで修正
MS、「Microsoft Edge 103.0.1264.37」で独自修正した脆弱性を追加 - 評価の逆転現象も
Google、「Chrome 103」をリリース - 重要度「「クリティカル」の脆弱性に対処
独自の脆弱性修正含む「Microsoft Edge 103.0.1264.37」が公開
「OpenSSL」にスクリプトインジェクションの脆弱性 - アップデートが公開