Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

脆弱性「Spectre」の影響を緩和した「Firefox 57.0.4」がリリース

Mozilla Foundationは、主要メーカーのCPUに起因する脆弱性「Spectre」の影響を緩和した「Firefox 57.0.4」をリリースした。

主要メーカーが提供するCPUに脆弱性が存在し、投機的実行においてサイドチャネル攻撃を受けるおそれがあることが判明したことから、緩和策を導入したもの。ブラウザにおいては、JavaScript経由の攻撃についても潜在的に攻撃を受ける可能性があるとされている。

開発者チームでは、緩和策を導入したアップデート「同57.0.4」をリリース。重要度を「高(High)」とレーティングし、アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/01/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ネットワーク管理製品「Aruba AirWave Glass」に複数の深刻な脆弱性
Drupalにアップデート、ライブラリの脆弱性へ対処
NECの複数ルータ製品に脆弱性 - アップデートがリリース
Pepperl+FuchsやComtrolの制御機器に脆弱性 - ファームウェアの更新を
ルータなどで広く利用されるDNSに脆弱性「DNSpooq」が判明
「Chrome 88.0.4324.96」で36件のセキュ修正 - 深刻な脆弱性も
Oracle、「Java SE」の脆弱性1件を修正
「Java SE」のアップデートが公開、脆弱性8件を解消
Oracle、四半期ごと定例アップデートを公開 - 脆弱性202件に対応
小規模向けの一部Cisco製ルータに深刻な脆弱性 - 更新予定なく利用中止を