Mozilla、「Firefox 57.0.1」で脆弱性2件を解消
Mozilla Foundationは、アップデートとなる「Firefox 57.0.1」をリリースし、2件の脆弱性を解消した。
重要度「高(High)」の脆弱性2件へ対処したもので、アップデート全体の重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
具体的には、プライベートブラウジングにもかかわらず、「IndexedDB」へデータが書き込まれる脆弱性「CVE-2017-7843」に対処。データが保存された場合、終了時にも削除されず、複数のプライベートブラウジングにおけるセッションで利用されるおそれがあるという。
また外部の「SVGイメージ」を利用することで、アクセス履歴が参照可能となる脆弱性「CVE-2017-7844」を修正している。
(Security NEXT - 2017/12/05 )
ツイート
PR
関連記事
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
