Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Mozilla、「Firefox 57.0.1」で脆弱性2件を解消

Mozilla Foundationは、アップデートとなる「Firefox 57.0.1」をリリースし、2件の脆弱性を解消した。

重要度「高(High)」の脆弱性2件へ対処したもので、アップデート全体の重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。

具体的には、プライベートブラウジングにもかかわらず、「IndexedDB」へデータが書き込まれる脆弱性「CVE-2017-7843」に対処。データが保存された場合、終了時にも削除されず、複数のプライベートブラウジングにおけるセッションで利用されるおそれがあるという。

また外部の「SVGイメージ」を利用することで、アクセス履歴が参照可能となる脆弱性「CVE-2017-7844」を修正している。

(Security NEXT - 2017/12/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Cisco Secure Firewall」に脆弱性 - 認証回避やRCEなど深刻な影響も
キヤノン複合機向けスキャンソフトに脆弱性 - アップデートを公開
「Chrome」にアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性10件修正
「OpenStack Vitrage」に脆弱性 - API経由でコード実行の可能性
「Langflow」にプロンプトインジェクションによるRCE脆弱性
「Apache Ranger」にRCE脆弱性 - 開発者とCISAで評価に差
「VMware Aria Operations」の脆弱性など悪用に注意喚起 - 米当局
「Android」向けパッチで脆弱性116件に対応 - 一部で悪用の兆候
「Android」に月例パッチ、脆弱性107件に対応 - 2件ですでに悪用も
HPEのライセンス管理製品に認証回避の脆弱性 - 修正版が公開