Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Juniper製FWの「ScreenOS」に複数のXSS脆弱性

Juniper Networks製ファイアウォールの「NetScreenシリーズ」に搭載されている「ScreenOS」に、複数の脆弱性が含まれていることが判明した。アップデートが提供されている。

同OSにおいて、ログイン済みのユーザーが影響を受けるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性5件が明らかとなったもの。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの米山俊嗣氏、望月岳氏より情報処理推進機構(IPA)へ報告されたもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性を修正した「同6.3.0r24」がリリースされている。

今回明らかになった脆弱性は以下のとおり。

CVE-2017-2335
CVE-2017-2336
CVE-2017-2337
CVE-2017-2338
CVE-2017-2339

(Security NEXT - 2017/08/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「HPE iMC」に深刻な脆弱性 - CVSS値「9.8」が41件
DNSサーバ「PowerDNS Recursor」にサービス拒否の脆弱性
バックアップソフト「Macrium Reflect」に権限昇格の脆弱性
WP向けダウンロード監視プラグインに脆弱性
「Firefox 82」が登場 - 脆弱性7件に対応
「Chrome 86.0.4240.111」が公開 - 悪用済みのゼロデイ脆弱性を修正
「Java SE」のアップデートが公開、脆弱性8件を解消
Oracle、定例パッチで402件の脆弱性に対処 - CVSS基本値「9.0」以上が82件
米政府、中国関与のサイバー攻撃で利用された脆弱性25件を公表
VMwareの複数製品に脆弱性 - CVSS基本値が「9.8」の脆弱性も