Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Juniper製FWの「ScreenOS」に複数のXSS脆弱性

Juniper Networks製ファイアウォールの「NetScreenシリーズ」に搭載されている「ScreenOS」に、複数の脆弱性が含まれていることが判明した。アップデートが提供されている。

同OSにおいて、ログイン済みのユーザーが影響を受けるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性5件が明らかとなったもの。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの米山俊嗣氏、望月岳氏より情報処理推進機構(IPA)へ報告されたもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性を修正した「同6.3.0r24」がリリースされている。

今回明らかになった脆弱性は以下のとおり。

CVE-2017-2335
CVE-2017-2336
CVE-2017-2337
CVE-2017-2338
CVE-2017-2339

(Security NEXT - 2017/08/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
「Firefox」にメモリ破壊の脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供
米当局、「SharePoint Server」の脆弱性悪用に注意喚起
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正