Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

CSSカスタマイズ用WordPressプラグインに脆弱性 - アップデートが公開

コンテンツマネジメントシステムの「WordPress」向けに提供されているSilkyPress製プラグイン「Simple Custom CSS and JS」に脆弱性が含まれていることが明らかになった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同プラグインに「クロスサイトスクリプティング(XSS)」の脆弱性「CVE-2017-2285」が含まれていることが判明したもの。WordPressへログイン済みのユーザーにおいて、ブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

同脆弱性は、クリスリュウ氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。脆弱性を修正した「同3.4」が公開されている。

(Security NEXT - 2017/07/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Zimbra」に複数の脆弱性 - 修正版をリリース
「Movable Type」に複数の脆弱性 - アップデートで修正
eポートフォリオ「Mahara」に深刻な脆弱性 - アップデートの適用を
ビデオ会議「Zoom」のクライアントやインストーラに脆弱性
「Trend Micro Apex One」に複数脆弱性 - 修正パッチが公開
「Spring Security」に複数の脆弱性 - アップデートにて修正
「Sophos Mobile」のオンプレミス版に深刻な脆弱性
「Ibexa DXP」「eZ Platform」に脆弱性 - PWハッシュ漏洩のおそれ
「Firefox 107」がリリースに - 脆弱性19件を解消
「Samba」のPAC処理にバッファオーバーフローの脆弱性