Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Java SE」の脆弱性31件を解消するアップデート - Oracle

Oracleは、同社の定例更新である「クリティカルパッチアップデート(CPU)」を公開し、「Java SE」に関する32件の脆弱性を解消した。

20170719_or_001.jpg
「CVSS v3」のスコアが「9.0」以上の脆弱性(表:Oracle)

今回のアップデートは、CVEベースで32件の脆弱性へ対応したもの。共通脆弱性評価システム「CVSS v3」においてスコアが「7.0」以上で「緊急」または「重要」とされる脆弱性21件が含まれる。

脆弱性により異なるが「同8 Update 131」「同7 Update 141」「同6 Update 151」「Java Advanced Management Console: 2.6」および以前のバージョンが影響を受ける。

同社では、脆弱性へ対処した「同8 Update 141」をリリース。早急にアップデートを実施するよう強く推奨している。

(Security NEXT - 2017/07/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

LINEで意図に反する大量の「グループ招待」「友だち追加」 - バグ検証から拡大か
「Drupal」にRCE脆弱性 - アップロードされたファイルの確認も
エプソン製品のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
VMwareのアクセス管理製品に深刻な脆弱性 - パッチは準備中
「ウイルスバスター for Mac」旧版に複数脆弱性
Google、「Chrome 87」で33件のセキュリティに関する修正を実施
10月中旬よりWPプラグイン「File Manager」の探索行為が増加
「VMware SD-WAN Orchestrator」に複数脆弱性 - 修正版が公開
「Hibernate ORM」に「SQLインジェクション」の脆弱性
「Firefox 83」公開、HTTPS限定モードを追加 - 脆弱性21件を修正