トレンドマイクロの「Deep Discovery Email Inspector」に複数の脆弱性
トレンドマイクロのメール環境向けセキュリティ対策製品「Deep Discovery Email Inspector」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同2.5」「同2.1」に任意のコードを実行されるおそれがある脆弱性をはじめ、複数の脆弱性が判明したもの。
脆弱性を悪用されると任意のファイルをアップロードされ、root権限でコードを実行される可能性があるほか、コマンドインジェクションやサービス拒否などのおそれがあるという。同社では脆弱性を修正するパッチをリリースしている。
これら脆弱性は、いずれもトレンドマイクロが周知のためJPCERTコーディネーションセンターへ報告したもので、同社ページやJVNを通じて注意が呼びかけられている。
(Security NEXT - 2017/07/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Veeam ONE」にアップデート - クリティカル脆弱性を解消
「Chrome」が「クリティカル」含む脆弱性7件を修正
「Adobe Campaign Classic」に深刻な脆弱性3件 - 早急に更新を
「Apache Struts」にDoS脆弱性 - メモリ枯渇のおそれ
「SKYSEA Client View」などに複数脆弱性 - 修正版を提供
