Oracle、定例更新で「Java SE」の脆弱性8件を修正
Oracleは、定例更新である「クリティカルパッチアップデート(CPU)」で、「Java SE」における複数の脆弱性を解消した。

Java SEの脆弱性(表:Oracle)
今回の修正では、CVEベースで8件の脆弱性を修正。
脆弱性により異なるが「同8 Update 121」「同7 Update 131」「同6 Update 141」および以前のバージョンに影響がある。
認証なしにリモートより悪用されるおそれがある脆弱性7件が含まれる。また3件の脆弱性に関しては、共通脆弱性評価システム「CVSS v3」でスコアが「7.0」以上で「緊急」または「重要」だった。CVSSスコアが最も高かったのは、「CVE-2017-3512」「CVE-2017-3514」で、スコアは「8.3」。
Oracleでは、脆弱性へ対処した「同8 Update 131」をリリース。同社では、すみやかにアップデートを適用するよう強く推奨している。
(Security NEXT - 2017/04/19 )
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