Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

PHPのセキュリティリリース「PHP 7.0.10」「同5.6.25」がリリース

PHPの開発グループは、PHPのセキュリティアップデートとなる「PHP 7.0.10」「同5.6.25」をリリースした。

「同7.0.10」では、バッファオーバーフローやセッションデータインジェクションなどの脆弱性をはじめ、66件のバグを修正したほか、あらたな実装、アップデートなどを実施した。「同5.6.25」に関しても50件以上のバグへ対応している。

開発者グループは、「PHP 7.0」「PHP 5.6」の利用者に対してアップグレードの実施を推奨している。

(Security NEXT - 2016/08/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性
「PHP」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を修正
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開
「NVIDIA Container Toolkit」に権限昇格の脆弱性 - 「GPU Operator」も影響
マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
「Firefox」にメモリ破壊の脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供