「vCenter Server」や「ESXi」に脆弱性 - アップデートがリリース
「VMware vCenter Server」や「ESXi」など、VMwareの複数製品に脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートがリリースされている。
影響を受けるのは、「VMware vCenter Server」「VMware vSphere Hypervisor(ESXi)」「VMware Workstation Pro」「VMware Workstation Player」「VMware Fusion」「VMware Tools」の一部バージョン。
クロスサイトスクリプティング(XSS)や不正サイトへのリダイレクトなどに悪用されるおそれがある「HTTPヘッダインジェクション」の脆弱性「CVE-2016-5331」が存在。またWindowsベースの製品に含まれる「VMware Tools 」にコードが実行されるおそれがある「DLLハイジャック」の脆弱性「CVE-2016-5330」が判明した。
いずれも脆弱性の深刻度は「重要」。同社では、脆弱性を修正するアップデートを公開している。
(Security NEXT - 2016/08/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局
Dellのコンテナストレージ製品に複数の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
Cisco「NX-OS」の脆弱性14件を修正 - 半数が「クリティカル」
HPEネットワークアクセス制御製品に深刻な脆弱性 - 「クリティカル」10件
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
