Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「vCenter Server」や「ESXi」に脆弱性 - アップデートがリリース

「VMware vCenter Server」や「ESXi」など、VMwareの複数製品に脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートがリリースされている。

影響を受けるのは、「VMware vCenter Server」「VMware vSphere Hypervisor(ESXi)」「VMware Workstation Pro」「VMware Workstation Player」「VMware Fusion」「VMware Tools」の一部バージョン。

クロスサイトスクリプティング(XSS)や不正サイトへのリダイレクトなどに悪用されるおそれがある「HTTPヘッダインジェクション」の脆弱性「CVE-2016-5331」が存在。またWindowsベースの製品に含まれる「VMware Tools 」にコードが実行されるおそれがある「DLLハイジャック」の脆弱性「CVE-2016-5330」が判明した。

いずれも脆弱性の深刻度は「重要」。同社では、脆弱性を修正するアップデートを公開している。

(Security NEXT - 2016/08/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

AI開発向けフレームワーク「NVIDIA NeMo」に複数脆弱性
「ManageEngine」の複数製品でアカウント乗っ取りのおそれ
UbiquitiやLantronix製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
KDDIのISP向けメールシステム侵害 - 提供先6社に影響
「Drupal」コアに脆弱性 - 影響を受ける環境は限定的
Zyxel「GS1900」シリーズに脆弱性 - LAN経由でOSコマンド実行のおそれ
「Autodesk Fusion」に脆弱性 - 悪意あるページ閲覧でRCEのおそれ
ID管理基盤「OpenAM」にアップデート - 多数の脆弱性を修正
「WooCommerce」旧版にRCE脆弱性 - 実証コードも
「Node.js」に12件の脆弱性 - 修正版を公開