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NEC、ファイルサーバ管理統合ソフトに個人情報検出オプション追加

NECは、ファイルサーバ統合管理ソフト「NIAS(NEC Information Assessment System)」の最新版を販売開始した。

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利用イメージ(図:NEC)

同製品は、ファイルサーバの整理機能にくわえ、アクセス権の設定状況を可視化し、設定不備による情報漏洩などを防ぐソリューション。最新版となる「同v3.3」では、「個人情報検出オプション」を追加した。

同オプションでは、氏名や住所をはじめ、クレジットカード番号、マイナンバーなどの個人情報のほか、特定のキーワードを含むファイルの件数を表示。個人情報を含むファイルのリスト化や隔離にも対応し、隔離したファイルの管理者や所有者を確認できる。

さらに最新版では、ハイブリッドクラウド環境でのファイルサーバ運用に対応した。「NIAS」本体および個人情報検出オプション、いずれも54万円から。同社では、今後1年間で300システムの販売を目指すとしている。

(Security NEXT - 2016/05/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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