Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

一部バージョンの「VMware vRA」「同vRB」にXSSの脆弱性

VMwareは、「VMware vRealize Automation」「VMware vRealize Business Advanced and Enterprise」向けに脆弱性を修正するセキュリティアップデートをリリースした。

Linux向けの一部バージョンにおいて、それぞれクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2015-2344」「CVE-2016-2075」が判明したもの。いずれもクライアントのワークステーションが侵害を受けるおそれがあるという。

同社は、脆弱性を解消した「VMware vRealize Automation 6.2.4」「VMware vRealize Business Advanced and Enterprise 8.2.5」をリリースし、ユーザーに注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/03/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「macOS Big Sur」「iOS/iPadOS」のゼロデイ脆弱性を修正 - 今月2度目の更新
Arcadyan製ルータソフトに脆弱性 - バッファロー製品にも影響
Geutebrück製産業用ネットワークカメラに深刻な脆弱性
トレンドマイクロのエンドポイント製品に脆弱性 - すでに悪用も、早急に更新を
米英豪、悪用多い脆弱性トップ30件を公表 - 早急に修正を
PEARライブラリ「Archive_Tar」に脆弱性 - 「Drupal」などにも影響
「Chrome 92」で35件のセキュリティ修正
Oracle、四半期定例パッチを公開 - 脆弱性のべ342件を修正
「Windows」に権限昇格のゼロデイ脆弱性 - MSが詳細を調査
Linuxカーネルにroot権限を取得できる脆弱性 - 1Gバイト超のパス長処理で