Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

一部バージョンの「VMware vRA」「同vRB」にXSSの脆弱性

VMwareは、「VMware vRealize Automation」「VMware vRealize Business Advanced and Enterprise」向けに脆弱性を修正するセキュリティアップデートをリリースした。

Linux向けの一部バージョンにおいて、それぞれクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2015-2344」「CVE-2016-2075」が判明したもの。いずれもクライアントのワークステーションが侵害を受けるおそれがあるという。

同社は、脆弱性を解消した「VMware vRealize Automation 6.2.4」「VMware vRealize Business Advanced and Enterprise 8.2.5」をリリースし、ユーザーに注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/03/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Adobe Campaign Classic」に緊急更新 - 半月で3度目
Adobe、パッチチューズデーに複数製品の脆弱性を修正
「FortiOS」に複数脆弱性 - 修正版や仮想パッチを用意
会議参加者間でRCE攻撃が可能となる脆弱性 - Zoomが修正