Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドマイクロのCTF予選に881チームが参戦 - 国内3チームが決勝へ

トレンドマイクロは、9月26日、27日にセキュリティ技術を競うCTF大会「Trend Micro CTF Asia Pacific & Japan 2015」のオンライン予選を実施した。

同イベントは、セキュリティの知識や技術を競うもので、予選はクイズ形式で実施。「Analysis – Offensive」「Analysis – Defensive」、「Analysis –Others」「Cryptography」「Programming」「Miscellaneous」の6カテゴリ―から5問ずつ出題し、点数を争った。

オンライン予選には、29の国と地域から881チーム2283人が参加。10チームが決勝出場の権利を獲得した。トップ通過を果たしたのは、オーストラリアから参戦した「K17」。日本国内からは「binja(3位)」「_0x0_(5位)」「TokyoWesterns(6位)」の3チームが予選を突破した。

またDEFCON CTF 2015の決勝へ出場した中国チーム「blue-lotus(2位)」「0ops(4位)」やアジア太平洋地域の混成チーム「Shellphish(8位)」も決勝へコマを進めている。

決勝戦は、攻防戦形式を予定しており、11月21日、22日に都内で開催する予定。優勝チームには、賞金100万円にくわえ、2015年12月に台湾で開催される「HITCON CTF FINAL 2015」の出場権が贈られる。

予選通過チームは以下のとおり。

1位:K17(オーストラリア)
2位:blue-lotus(中国)
3位:binja(日本)
4位:0ops(中国)
5位:_0x0_(日本)
6位:TokyoWesterns(日本)
7位:217(台湾)
8位:Shellphish(混成チーム)
9位:OO AT XX 4(台湾)
10位:BambooFox(台湾)

(Security NEXT - 2015/10/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「SECCON」と「BSides Tokyo」が講演者の募集を開始
まもなく「SECCON CTF 2022」のオンライン予選 - 賞金総額100万円
「SECCON CTF」、3年ぶりにリアル開催
CTF初心者向けのオンラインイベントを開催 - SECCON
防衛省、人材発掘を目的としたCTFコンテストを実施
若手国際CTFで日本人含むアジアチームが好成績 - 言葉や準備不足乗り越え奮闘
初心者向け「SECCON Beginners CTF 2022」、6月に開催
LINE、賞金総額1万ドルのCTFイベントを開催
12月に「SECCON CTF 2021」をオンライン開催 - 賞金総額100万円
学生向けCTF「NetWars 2021」、11月に開催 - NRIセキュア