Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Windows版PHPの一部関数にコマンドインジェクションの脆弱性

Windows版のPHPにコマンドインジェクションの脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「escapeshellarg」関数において、任意のOSコマンドが実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2015-4642」が含まれていることが判明したもの。

修正版として「同5.6.10」「同5.5.26」「同5.4.42」が提供されている。今回の脆弱性は、Masahiro Yamada氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。

(Security NEXT - 2015/07/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「SonicWall Email Security」に脆弱性 - 更新を強く推奨
データベース同期製品「IBM Db2 Mirror for i」に深刻な脆弱性
シークレット管理製品「Vault Secrets Operator」に深刻な脆弱性
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Adobe Campaign Classic」に緊急更新 - 半月で3度目