「Samba」に制御奪われる脆弱性 - アップデートが公開
オープンソースのファイルサーバ「Samba」に、リモートよりコード実行が可能となる脆弱性「CVE-2015-0240」が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。
影響を受けるのは、「同4.2.0rc4」から「同3.5.0」まで。悪意あるクライアントより細工されたパケットが送信され、脆弱性が攻撃を受けた場合、システムの制御を奪われるおそれがある。
The Samba Teamでは、アップデートの提供を開始。Linuxディストリビューターも対応を開始しており、セキュリティ機関では注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/02/25 )
ツイート
PR
関連記事
相次ぐ脆弱性の悪用、ゼロデイ攻撃も - 悪用リスト登録が週明け以降7件
「NVIDIA runx」に脆弱性 - サポート終了により修正予定なし
「SolarWinds WHD」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「Ivanti EPMM」にゼロデイ脆弱性、悪用確認 - パッチ適用や侵害調査を
Windows環境の「Symfony」でシェル経由処理に問題 - 破壊的操作のおそれ
JavaScriptサンドボックスのnpmライブラリ「SandboxJS」に深刻な脆弱性
NVIDIAのGPUディスプレイドライバに複数脆弱性 - 修正版が公開
米当局、Fortinet製品のゼロデイ攻撃に対する侵害調査などを呼びかけ
「OpenSSL」に重要度「高」含む12件の脆弱性 - アップデートで修正
セキュリティアップデート「Firefox 147.0.2」が公開
