Adobe、「Adobe Reader/Acrobat」の脆弱性20件に対応
Adobe Systemsは、「Adobe Reader」「Adobe Acrobat」向けにセキュリティアップデートを公開し、あわせて20件の脆弱性を解消した。
今回のアップデートは、「Windows」や「Mac OS X」向けの両製品に含まれる脆弱性を修正するプログラム。
いわゆる「use-after-free」の脆弱性をはじめ、メモリ破壊やバッファオーバーフロー、XML処理、同一生成元ポリシー違反など、修正した脆弱性は20件にのぼる。悪用された場合、システムの制御を奪われる可能性がある。
同社では、脆弱性を解消した最新版として「同11.0.10」「同10.1.13」を用意。いずれも適用優先度を3段階中もっとも高い「1」にレーティングしており、72時間以内にできるだけ早く更新するよう推奨している。
(Security NEXT - 2014/12/10 )
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