三菱東京UFJ銀の利用者狙うフィッシングに注意を
三菱東京UFJ銀行を装い、アカウント情報を騙し取るフィッシング攻撃が発生している。同行やフィッシング対策協議会が注意を呼びかけている。

今回確認されたフィッシングサイト
問題のメールは「個人情報が一部のネットショップサーバに不正取得され、個人情報漏洩事件が起きた」などと説明。システムをアップグレードしており、アカウントが凍結されないよう登録を確認するよう促す内容だった。誘導先の偽サイトでは、契約番号やログインパスワードなど銀行のアカウント情報を騙し取る。
メールの文面では、「こんにちは!」という金融機関のメールとは思えない書き出しや、オンラインショップに個人情報を取得されるなど奇抜な内容で不自然な点も目立つが、異なる文面も出回っている可能性があり注意が必要。
フィッシングサイトは、9月19日の時点で稼働していることが確認されており、サイトのテイクダウンに向けて同協議会ではJPCERT/CCへ調査を依頼。また類似するフィッシングへ注意を促すとともに、類似したフィッシング攻撃を見かけた場合は、情報提供してほしいと呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/09/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
顧客の個人情報が流出した可能性 - 淡路島の宿泊施設
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意
従業員がフィッシング被害、連絡先情報が流出 - 講談社
本人確認書類画像の保存先クラウドに設定不備 - 宿泊施設向けSaaS
インシデント件数減少、ただしサイト改ざんは倍増
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
2Qのセキュ相談、「偽警告」相談が増加 - 直近2年間で最多
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
