「PowerDNS Recursor」に脆弱性 - サービス拒否に陥るおそれ
オープンソースのDNSサーバである「PowerDNS Recursor」に脆弱性が存在し、サービス拒否に陥る可能性があることがわかった。日本レジストリサービス(JPRS)が、利用者に注意を呼びかけている。
脆弱性は、キャッシュDNSサーバの「同3.6.0」に存在。パケット処理の不具合により、外部から不正パケットを受信すると異常終了する可能性がある。
脆弱性が修正された「同3.6.1」が公開されているほか、アクセス制限を利用した緩和策などがアナウンスされており、同社では対策を講じるよう利用者へ注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/09/12 )
ツイート
PR
関連記事
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
Google、「Chrome 145」をリリース - 複数脆弱性を修正
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
