オムロンの制御機器向けプログラマブルターミナルに複数の脆弱性
制御機器などで利用するオムロン製のプログラマブルターミナル「NSシリーズ」に、複数の脆弱性が含まれていることがわかった。
ICS-CERTのセキュリティアドバイザリによれば、「NSシリーズ」にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2014-2369」やクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2014-2370」が含まれていることが判明したもの。
「NS15」「NS12」「NS10」「NS8」「NS5」におけるファームウェア「8.68」から「同8.1」にかけて脆弱性は存在しており、悪用されると機器の設定を変更されたり、重要情報の漏洩につながるおそれがあるという。
これら脆弱性に対し、米Omronでは、各製品向けに脆弱性を修正したファームウェア「同8.7」の提供を開始している。
(Security NEXT - 2014/07/28 )
ツイート
PR
関連記事
「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性15件を修正
「YouTrack」に脆弱性 - 認証なしでDBバックアップを取得可能
「Tenable Security Center」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、AIフレームワーク「Ray」の脆弱性悪用を警告
「GitLab」に深刻な脆弱性 - 認証なしで公開プロジェクト改変のおそれ
「NetScaler ADC/Gateway」既知脆弱性、当初説明にないRCEのおそれ - PoCも
