「Sabre AirCentre Crew」にSQLインジェクションの脆弱性
航空会社向け乗務員管理システム「Sabre AirCentre Crewソリューション」に、SQLインジェクションの脆弱性が存在していることが判明した。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
影響を受けるのは「同2010.2.12.20008」およびそれ以前のバージョン。これらに含まれる「CWPLogin.aspx」に「SQLインジェクション」の脆弱性「CVE-2014-4858」が存在し、悪用されるとリモートから認証をバイパスし、管理ユーザー権限でアクセス可能になるという。
また「Sabre AirCentre Crewソリューション」以外の製品に関しても「CWPLogin.aspx」を利用している製品は影響を受ける可能性があるという。開発元であるSabreでは、アップデートを公開している。
(Security NEXT - 2014/07/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
Oracle、四半期定例パッチで1295件を修正 - 深刻な脆弱性も
「PHP」に複数の深刻な脆弱性 - 21日に修正版を公開予定
「Plex Media Server」など6件、悪用済み脆弱性に注意喚起 - 米CISA
「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 3件が「クリティカル」との評価も
Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
