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「SECCON 2014」の計画が明らかに - 英語版オンライン予選や女性向けイベントも

日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)のSECCON実行委員会は、セキュリティ技術を競うCTFイベント「SECCON 2014」の実施計画を発表した。

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SECCON実行委員長の竹迫氏

同イベントは、情報システムに対する攻撃技術や解析能力を競う国内最大級のCTF(Capture The Flag)競技会。今回で3回目を迎えた。サイバー攻撃による脅威の増加にともない、情報セキュリティ技術者の育成が急務となっており、政府のあと押しのもと開催される。

初回となる2012年の大会は、学生を対象としたCTF大会だったが、前回大会より経済産業省が実証実験として実施した社会人向けイベント「CTFチャレンジジャパン」を統合。年齢や所属組織に関係なく参加できるCTFコンテストへと成長した。

前回大会では、509チーム、1312人が参加したが、今大会では、のべ2000人の参加を見込んでいる。予選と予選の成績上位者で争われる決勝大会で構成。7月に日本語によるオンライン予選を開催するほか、12月には英語によるオンライン予選を予定しており、海外からの参加も期待される。

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「SECCON 2014」大会スケジュール

オンライン予選以外にも、9月より「横浜」「長野」「札幌」「大阪」の全国4カ所において地方予選を実施。「DNSセキュリティ」や「IP偽装」をはじめとする専門分野に特化した内容を計画している。

さらに今大会では、他イベントとの相互交流にも力を入れ、「SANS NetWars Tournament 2014」「MWS Cup チーム」と連携し、優秀チームにシード権を付与。「cybozu.com バグハンター合宿」とも協力し、人材交流など活発に進めていくという。

予選参加チームが目指す決勝大会は、前回に引き続き、「Capture The Flag」による攻防戦。サーバに対する脆弱性攻撃だけでなく、攻略後に他チームによる攻撃を防御するしくみを取り入れており、参加チームには、攻守の知識が問われる。

(Security NEXT - 2014/06/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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