Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

XMPPサーバ「Openfire」にサービス拒否の脆弱性 - リモートより攻撃可能

XMPPサーバである「Openfire」にサービス拒否の脆弱性「CVE-2014-0360」が含まれていることがわかった。リモートより攻撃を受ける可能性がある。

脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、圧縮されたXML要素の処理に問題があり、細工されたXMPPストリームを処理すると、サービス拒否に陥る可能性があるという。

今回見つかった脆弱性に対し、Openfireの開発版では修正が行われたが、安定版における対策は実施されていない。また「XMPP圧縮」を無効に設定することで脆弱性の影響を緩和できるという。

(Security NEXT - 2014/04/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
GIGABYTE製ユーティリティ「GCC」に脆弱性