不正アクセスでウェブサイトが改ざん - 西日本新聞
西日本新聞のウェブサイトが、不正アクセスの被害に遭い、一部が改ざんされていたことがわかった。
同社サイトが不正アクセスを受けて、プログラムの一部が改ざんされたもので、同サイトから外部サイトへ誘導される状態だったと見られる。
改ざんの規模、閲覧時の影響など詳細についてはアナウンスしていない。同社では、すでに修正を終えており、セキュリティを強化したと説明している。
(Security NEXT - 2014/03/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
リサイクル着物の通販サイト、クレカ情報流出のおそれ
岐阜県の結婚支援サイトが改ざん - 個人情報流出は否定
ビジネスフォン通販サイト、個人情報流出の可能性
英国ブランド通販サイト、約3年間にわたりクレカ情報流出の可能性
オーガニック食品の通販サイトで個人情報流出の可能性
作業服通販サイトに不正アクセス - 2024年に判明、新サイトへ移行
F5にサイバー攻撃 - 未公開の脆弱性含む機器関連情報が流出
岡山県が運営する複数サイトで改ざん - 一時復旧するも再び被害
予約サイトで個人情報流出の可能性 - 医学製薬関係者向け旅行会社
ランサム被害で学生の個人情報流出を確認 - 宮城学院
