Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、脆弱性を修正した「QuickTime 7.7.5」をWindows向けに提供

Appleは、マルチメディアソフトの最新版「QuickTime 7.7.5」を公開した。10件の脆弱性を修正している。

今回の更新は、Windows向けに提供している「QuickTime」に見つかったバッファオーバーフローの脆弱性など、10件の脆弱性を解消したもの。

細工されたムービーファイルを再生することにより脆弱性が攻撃を受けると、アプリケーションが停止したり、不正なコードを実行されるおそれがあるという。

Mac OS X向けに提供されている「QuickTime」については、「OS X Mavericks v10.9.2」「Security Update 2014-001」で修正が行われた。

(Security NEXT - 2014/02/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Fortinet、アドバイザリ13件を公開 - 複数製品の脆弱性を修正
「Rust」によるWindowsバッチ処理に脆弱性 - アップデートが公開
Juniper Networks、セキュリティアドバイザリ36件を公開 - 「クリティカル」も
「PAN-OS」に関する脆弱性7件を修正 - Palo Alto Networks
「OpenSSL」にサービス拒否の脆弱性 - 次期更新で修正予定
「Node.js」にコマンドインジェクションの脆弱性 - Windows環境に影響
「Chrome」に3件の脆弱性 - アップデートが公開
ビデオ会議サービス「Zoom」のクライアントソフトに脆弱性
MS、4月の月例パッチで脆弱性147件に対応 - 1件は悪用済み
「WordPress 6.5.2」が公開 - XSS脆弱性を修正