Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「eoWEBメール」装うフィッシングが再度発生 - 前回同様、不自然な日本語で記載

ケイ・オプティコムが運営するウェブメールサービス「eoWEBメール」を装ったフィッシング攻撃が発生している。

131115ac_001.jpg
フィッシング対策協議会が確認したフィッシングメール

10月に同サービスを装った攻撃が確認されているが、フィッシング対策協議会によれば、再び同様の攻撃が発生しているという。

問題のメールでは、「メンバーシップを確認する必要がある」などと説明、偽サイトへ誘導する。メールの本文には、機械翻訳と見られる不自然な日本語が用いられており、日本語を母国語としない人物が作成した可能性が高い。

同協議会では、サイトの閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシングサイトが発生する可能性があるとして注意喚起を行うとともに、情報提供を呼びかけている。

(Security NEXT - 2013/11/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「国内のみ」狙う偽Amazonのフィッシング - 100万件以上の日も
今度は「特別定額給付金」の「再給付」で誘惑 - 詐欺メールに注意
2回目の特別定額給付金? 実際は情報盗む偽サイトへの誘導メール
警察庁、キャッシュレス決済サービスの不正出金で注意喚起 - 便乗詐欺にも警戒を
仮想通貨取引所装うフィッシングサイト - 偽広告で誘導
偽日本郵便の詐欺メールに注意 - 誘導先ドメインに「paypay」の文字列
決済サービス連携で2017年7月以降380件約6000万円の被害申告 - ゆうちょ銀
「Vpass」アカウントやクレカ情報狙うフィッシングに注意
「ウイルスバスター」新版、モバイル版で詐欺対策を強化
スマホプレゼントとだます偽OCNのフィッシングに注意