「VMware ESX」にホストOSのファイルを削除できる脆弱性
「VMware ESX」および「同ESXi」にバッファオーバーフローなど2件の脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性ポータルサイトであるJVNによれば、コード実行やサービス拒否が可能となるバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2013-3657」が存在。さらに、ディレクトリトラバーサル「CVE-2013-3658」の脆弱性を悪用すると、ホストOS上の任意のファイルを削除できるという。
脆弱性の影響を受けるのは、「同ESXi 5.0 without patch ESXi500-201203101-SG」「同ESXi 4.1 without patch ESXi410-201201401-SG」「同ESXi 4.0 without patch ESXi400-201203401-SG」「同ESX 4.1 without patch ESX410-201201401-SG」「同ESX 4.0 without patch ESX400-201203401-SG」。「同ESX 5.1」「同ESXi 5.1」は含まれない。
各バージョンに対するアップデートが提供されている。今回見つかった2件の脆弱性は、Shanon Olsson氏がJPCERTコーディネーションセンターへ報告したもので、同センターが調整を実施した。
(Security NEXT - 2013/09/06 )
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