「Linuxカーネル」に特権を取得されるおそれ - 悪用コードも公開
「Linuxカーネル」に、権限昇格の脆弱性が含まれていることがわかった。すでに悪用コードが公開されているという。
脆弱性情報サイト「JVN」によれば、Linuxカーネルの「perf_swevent_init」関数に権限昇格の脆弱性「CVE-2013-2094」が存在するという。脆弱性が悪用されると、一般ユーザーによって特権を取得される可能性があり、悪用コードもすでに流通している。
各ディストリビューターでは、脆弱性を修正するパッチの提供を順次開始しており、適用するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2013/05/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」に脆弱性10件 - Brotli圧縮データの処理でRCEのおそれ
HPEの無線LAN向けOSに多数の脆弱性 - クリティカルが33件
侵入検知エンジン「Snort 3」に複数の脆弱性 - Cisco製品にも影響
Ciscoのビデオ会議製品に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」の深刻なRCE脆弱性「PHP2Shell」 - 悪用試行を観測
