Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Adobe、「Adobe Reader」のゼロデイ脆弱性を今週中に修正予定

Adobe Systemsは、「Adobe Reader」および「Adobe Acrobat」の脆弱性を修正するセキュリティアップデートを今週中にリリースする予定だ。

両ソフトに2件の脆弱性「CVE-2013-0640」「CVE-2013-0641」が存在し、ゼロデイ攻撃が発生していることから、同社ではセキュリティアドバイザリを公開。アップデートの開発を進めていることを公表していたが、2月18日の週にリリースするとの計画をあらためてアナウンスした。

今回明らかになった脆弱性は、「Windows」「Mac」いずれも影響がある。すでにWindowsを狙ったゼロデイ攻撃が発生しており、攻撃を受けるとアプリケーションがクラッシュし、制御を奪われる可能性がある。同社では攻撃を防ぐための緩和策として、「保護されたビュー」の活用を呼びかけている。

(Security NEXT - 2013/02/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ルータやブラウザなど悪用済み脆弱性3件に注意喚起 - 米当局
「Zabbix」のサーバに深刻な脆弱性 - 3月の更新で修正済み
Fortinetの「FortiOS」に複数脆弱性 - 重要度は「中」
「MS Edge」がゼロデイ脆弱性を解消 - 前版ベースに急遽対応
外部アプリより利用する「OpenSSL」の一部関数にDoS脆弱性
「Chrome」にアップデート - 今月3度目のゼロデイ脆弱性修正
Aruba製アクセスポイントに深刻な脆弱性 - アップデートを
悪用脆弱性リストにMS月例パッチで報告された2件を追加 - 米当局
「Cisco Crosswork NSO」など複数製品の脆弱性に対応 - Cisco
「Junos OS」に実装される「OpenSSH」の脆弱性について説明 - Juniper