Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

CAのバックアップ製品に複数の脆弱性

CA Technologiesのバックアップ製品「CA ARCserve Backup for Windows」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。同社やセキュリティ機関ではパッチの適用を呼びかけている。

「同r16」「同r15」「同r12.5」において、「RPCリクエスト」の処理に2件の脆弱性が存在していることが判明したもの。脆弱性が悪用されると、任意のコードが実行されたり、サービス拒否が発生するおそれがあるという。

CAでは、リスクのレーティングを「High」に設定。悪用を防ぐため、パッチを適用するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/11/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「YouTrack」に脆弱性 - 認証なしでDBバックアップを取得可能
「Tenable Security Center」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、AIフレームワーク「Ray」の脆弱性悪用を警告
「GitLab」に深刻な脆弱性 - 認証なしで公開プロジェクト改変のおそれ
「NetScaler ADC/Gateway」既知脆弱性、当初説明にないRCEのおそれ - PoCも
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「SonicWall Email Security」に脆弱性 - 更新を強く推奨
データベース同期製品「IBM Db2 Mirror for i」に深刻な脆弱性
シークレット管理製品「Vault Secrets Operator」に深刻な脆弱性
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を