Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

デスクトップPCのドライバディスクにウイルス混入 - レノボ

レノボ・ジャパンが販売するデスクトップパソコン「IdeaCentre B520」の一部付属ディスクに、ウイルスが混入していたことがわかった。希望者にはディスクの交換に応じる。

付属するドライバディスク「Lenovo Win7 Drivers Pack V1.2 For IdeaCentre B520」「同V1.3」にウイルス「W32.Chir.b@mm」が混入していたもの。旧バージョンや製品にプリインストール、ウェブサイトでダウンロード提供しているドライバについては問題ないとしている。

「W32.Chir.b@mm」は、メール拡散型ワーム。マカフィーによれば、最初の検体は2003年に見つかっており、WordファイルやExcelファイルを破壊するという。

同社では利用者に問題のディスクを利用せず、ドライバをインターネット上からダウンロードするよう呼びかけている。また希望者には、1月10日より最新ディスク「同V1.4」との交換に応じるとしている。

(Security NEXT - 2012/01/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報関連の事務処理ミス19件を公表 - 大阪市
パナと東京建物、ビルシステムへの攻撃検知で実証実験
中学校で模範解答裏面にいじめ関係者の個人情報 - 仙台市
アポ取得の委託先が顧客情報を誤って他社へ報告 - 宮崎のCATV局
GWに備えて対策を - 脆弱性や改元対応、BECへの警戒も
「ジーンズソムリエ」案内メールでメアド3497件が流出 - 誤データで本文扱いに
金属加工用制御機器にマルウェア、2年間潜伏 - 開発時に感染か
開発から運用まで保護するコンテナ向けセキュリティ製品 - クリエーションライン
児童手当に関する書類の誤発送で個人情報流出 - つくば市
誤データ混入を防ぎつつ暗号化医療データを統計解析 - NICT