案内メール誤送信で顧客のメールアドレス流出 - 四万十ドラマ
高知県四万十町の道の駅を運営する四万十ドラマは、メールの誤送信により顧客のメールアドレスが流出したことを公表した。
同社によれば、12月15日14時半ごろに頒布商品の発送案内メールを一斉送信した際、担当者の操作ミスにより送信先アドレスが表示された状態で送信したという。
今回の誤送信で顧客のアドレス26件が流出し、同社では対象となる顧客へ謝罪のメールを送信。誤送信したメールの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2011/12/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
介護サービス事業所変更届を第三者にメール誤送信 - 笠間市
県立校文化祭、事前登録者への案内メールで誤送信 - 埼玉県
メール誤送信で美術研究所研究生のメアド流出 - 大阪市立美術館
個人情報含むファイルを業務チャットで誤送信 - トライトグループ会社
メール誤送信で商談会出展事業者のメアド流出 - 大阪府
「ぶちエコサポーター」研修会の参加者宛メールで誤送信 - 山口県
会報誌データのメール送信時に誤送信 - 群馬県立点字図書館
口座振込通知書を誤送信、データ出力時のミス気付かず - 燕市
説明会の参加者向けメールで誤送信 - 鳥取労働基準監督署
サイクリングイベント参加者へのお礼メールで誤送信 - 栄村
