Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 8.0」で6件の脆弱性を修正

Mozillaは、ブラウザの最新版「Firefox 8.0」を公開した。今回のアップデートにより、6件の脆弱性を修正している。

重要度がもっとも高い「最高」にレーティングされた脆弱性は3件。メモリの安全性における問題や、特権チェックの不具合によりコードが実行される脆弱性、Firebug利用時の不具合などを修正した。

のこり3件は、次に重要度が高い「高」。「Shift-JIS」の文字列処理における不具合でクロスサイトスクリプティングが発生する問題を解決。

さらに最近のMacに搭載されているIntel統合GPU用ドライバのバグにより、画像が抜き出される問題や、「Windows D2Dハードウェアアクセラレーション」使用時に、画像データが他ドメインに抜き取られる問題などへ対応している。

(Security NEXT - 2011/11/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定
NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
GitLab、旧ブランチ向けにセキュリティ更新 - クリティカル脆弱性を修正
Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 157」を公開 - 脆弱性76件を解消
アイデンティティ管理製品「SailPoint IdentityIQ」に深刻な脆弱性
ブラウザ「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も