「EC-CUBE」にSQLインジェクションの脆弱性 - 修正版が公開
ショッピングサイトを構築できるオープンソースのソフトウェア「EC-CUBE」に、深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。開発元や情報処理推進機構(IPA)では、アップデートを呼びかけている。
同ソフトの「Ver 2.11.0」から「Ver 2.11.2」までに「SQLインジェクション」の脆弱性が存在しているもので、悪用された場合、データベースに保存されている個人情報を不正に取得される可能性がある。
開発元であるロックオンでは、脆弱性を修正した最新版「Ver2.11.3」を提供しており、同社やIPAでは、利用者へ注意喚起を行っている。
脆弱性への対応にあたっては、シーソフトの塚田将久氏がIPAへ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2011/10/17 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「IBM Guardium Data Security Center」に脆弱性 - 早急に更新を
「Cisco ISE」に42件の脆弱性 - 複数の深刻な脆弱性、一部で悪用確認
米当局、「Acronis」「Cisco ISE」など脆弱性3件の悪用を警告
「BIND 9」に緊急脆弱性 - 1パケットでDoS攻撃が可能
