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従業員宅のLAN経由で業務PCがウイルス感染、顧客情報がネット流出 - ミスミグループ本社

ミスミグループ本社は、従業員宅のLANに接続されていた業務用PC内の顧客情報がネット上へ流出したと発表した。

流出したのは、2009年度の月次購入集計データ、および2010年1月15日から4月5日の発注データ。顧客企業や納入先の担当者氏名、ファックス番号、購入金額、請求情報など3万6504社分の情報が含まれる。

従業員の私有PCがウイルスに感染し、さらに同じ自宅内LANに接続していた会社貸与の業務用PCへ感染。内部に保存されていた顧客情報入りのファイルが、5月3日から5日にかけてネット上に流出したという。

同社では、流出した情報の詳細に関する問い合わせには、個別に対応するとしている。

(Security NEXT - 2011/05/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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