Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「iPhone」や「iPad」向けアップデート「iOS 4.2」が提供開始

Appleは、「iPhone」や「iPad」「iPod」など同社スマートフォンや携帯端末が搭載する「iOS」のアップデートを提供開始した。

最新版となる「iOS 4.2」は、iPad向けに提供されている「iOS 3.2.2」および以前のバージョンに含まれる40件の脆弱性をはじめ、85件の脆弱性に対応したアップデート。

細工したPDFファイルを表示した際に、コードが不正に実行されるおそれがある「FreeType」の深刻な脆弱性を解消。また不正サイトを閲覧した場合にコードが実行されるなど「WebKit」に含まれる複数の脆弱性や、PNGファイルの処理に含まれる脆弱性のほか、「Safari」「Photos」「Mail」「OfficeImport」などの不具合を修正している。

(Security NEXT - 2010/11/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開