「iPhone」や「iPad」向けアップデート「iOS 4.2」が提供開始
Appleは、「iPhone」や「iPad」「iPod」など同社スマートフォンや携帯端末が搭載する「iOS」のアップデートを提供開始した。
最新版となる「iOS 4.2」は、iPad向けに提供されている「iOS 3.2.2」および以前のバージョンに含まれる40件の脆弱性をはじめ、85件の脆弱性に対応したアップデート。
細工したPDFファイルを表示した際に、コードが不正に実行されるおそれがある「FreeType」の深刻な脆弱性を解消。また不正サイトを閲覧した場合にコードが実行されるなど「WebKit」に含まれる複数の脆弱性や、PNGファイルの処理に含まれる脆弱性のほか、「Safari」「Photos」「Mail」「OfficeImport」などの不具合を修正している。
(Security NEXT - 2010/11/24 )
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