「Firefox」がアップデート、ゼロデイ脆弱性にスピード対処
Mozillaは、深刻な脆弱性を解消したブラウザの最新版「Firefox 3.6.12」「Firefox 3.5.15」を公開した。
今回のアップデートでは、重要度「最高」とされる「ヒープバッファオーバーフロー」の脆弱性へ対処したもの。問題の脆弱性は25日に報告され、ノーベル賞サイトなどで改ざんによるゼロデイ攻撃が確認されていた。
「Thunderbird」については直接的な影響はないものの、脆弱性が含まれており、アドオンの利用時などに影響を受ける可能性があるとしてアップデートが提供されている。
(Security NEXT - 2010/10/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「NVIDIA Megatron Bridge」に30件の脆弱性 - いずれも重要度「高」
「Cisco IOS XR」にセキュリティアップデート - 多数脆弱性に対処
米当局、SonicWallやJFrog関連の既知脆弱性7件について悪用を警告
GitLab、セキュリティアップデートで脆弱性7件を解消
HPE「Fabric Composer」に深刻な脆弱性 - アップデートを強く推奨
Mozilla、「Firefox 155」公開 - 脆弱性29件に対応
「Chrome」にセキュリティ更新、脆弱性26件を修正 - 「Critical」2件
「SonicWall SMA 1000」に深刻な脆弱性 - 悪用を示す事例も
「Google Cloud Build」にRCE脆弱性 - 6月に修正済み
「Dell PowerStore」のアドバイザリ更新 - アップデート対象を拡大
