Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、深刻度「緊急」4件を含む月例パッチ9件を公開予定

マイクロソフトは、9月15日に深刻度「緊急」4件を含む月例セキュリティ更新プログラム9件を公開する計画であることをアナウンスした。

深刻度が「緊急」とされるプログラムは、「Windows」に関するものが3件。このうち1件は「Office」にも影響があるプログラム。さらに「Office」が単独で影響を受けるものが1件と合計4件を公開する予定。いずれも脆弱性が悪用された場合、コードが実行されるおそれがある。

残り5件のプログラムは、いずれも「重要」に深刻度が設定されており、「Windows」において不正にコードが実行されたり、特権の昇格などが生じる問題へ対処する見込み。

(Security NEXT - 2010/09/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

脆弱性1件を修正した「Microsoft Edge 103.0.1264.44」が公開に
Google、「Chrome 103」をリリース - 重要度「クリティカル」の脆弱性に対処
2022年における危険な脆弱性タイプのトップ25が明らかに
国家関与の攻撃グループ、早期より「VMware Horizon」「UAG」の「Log4Shell」を標的に
「Cisco ESA」などに深刻な脆弱性 - 認証バイパスのおそれ
「Comodo Antivirus」に脆弱性の指摘 - 研究者が公開
Mozilla、最新ブラウザ「Firefox 102」をリリース - 脆弱性19件を修正
HPE Crayスーパーコンピューターに深刻な脆弱性 - アップデートで修正
MS、「Microsoft Edge 103.0.1264.37」で独自修正した脆弱性を追加 - 評価の逆転現象も
独自の脆弱性修正含む「Microsoft Edge 103.0.1264.37」が公開