Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Adobe、深刻な脆弱性を解消した「Shockwave Player 11.5.8.612」を公開

米Adobe Systemsは、20件の脆弱性を解消したセキュリティアップデート「Shockwave Player 11.5.8.612」を公開した。

今回のアップデートは、「同11.5.7.609」や以前のバージョンに含まれる深刻な脆弱性を解消したもので、脆弱性が攻撃を受けた場合、メモリ破壊が発生し、任意のコードが実行される可能性がある。

プラットフォームは「Windows」「Macintosh」いずれも影響があり、同社では利用者へアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/08/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ
「WordPress」に複数の脆弱性 - 連鎖でRCEのおそれ
Node.js向け解凍ライブラリにDoS脆弱性 - ディスク枯渇のおそれ
Chromeにアップデート - 「クリティカル」など脆弱性7件を解消