Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MasterCard」を装ったフィッシング攻撃が発生 - フィッシング対策協議会が注意喚起

カードブランド「MasterCard」を装ったフィッシング攻撃が発生しているとして、フィッシング対策協議会では注意を呼びかけている。今回の攻撃に関連して、同協会へ8件の報告が寄せられているという。

問題の攻撃は、「MasterCard Account Holder」というタイトルでフィッシングメールが送信されており、セキュリティ対策上あらたな認証が必要となったとして、アップデートを求める手口。

フィッシングサイトとして、3種類のURLが確認されており、28日14時の時点で稼働していることからJPCERTコーディネーションセンターが閉鎖に向けて調査を行っている。

同協会では、フィッシング詐欺サイトへ誤って個人情報を入力しないよう呼びかけるとともに、類似したフィッシング攻撃を発見した場合は、同協議会まで連絡してほしいと呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/04/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

国税庁装うフィッシング攻撃の報告が増加 - 滞納で差押えなどと不安煽る
「イオンカード」装うフィッシング - 利用明細や取引制限など偽装
フィッシング攻撃支援サブスクの関係者を一斉検挙 - 利用者は約1万人
「東京ガス」装うフィッシング - 「対応しないと供給停止」と不安煽る
水道局を装う偽メールに注意 - 「未払料金ある」と誘導
「電気料金未払い」と不安煽りクレカ情報だまし取るフィッシング
フィッシング攻撃で日本赤十字社のメアドになりすまし
JR西日本の会員サービスを装うフィッシング攻撃に注意
「ビックカメラ」からの「異常通知」装うフィッシング攻撃
「支援金5万円」とだますフィッシング - 偽マイナポータルへ誘導