15件の脆弱性を解消した「Adobe Reader」のアップデートが公開
米Adobe Systemsは、複数の深刻な脆弱性を解消した「Adobe Reader」および「Adobe Acrobat」のアップデートを提供開始した。
両製品の「バージョン9.3.1」や「バージョン8.2.1」、および以前のバージョンに、リモートでコードが実行される深刻な脆弱性が含まれていることが判明。同社ではアドバイザリを公表して、アップデートの提供を予告していた。
公開された最新版となる「バージョン9.3.2」「8.2.2」では、バッファオーバーフローやメモリ破壊、クロスサイトスクリプティングやサービス拒否など、15件の脆弱性を解消している。
(Security NEXT - 2010/04/14 )
ツイート
PR
関連記事
「Cisco ISE」に42件の脆弱性 - 複数の深刻な脆弱性、一部で悪用確認
米当局、「Acronis」「Cisco ISE」など脆弱性3件の悪用を警告
「BIND 9」に緊急脆弱性 - 1パケットでDoS攻撃が可能
Apple、「macOS Golden Gate 27」を公開 - 脆弱性210件に対処
HPEの「SD-WAN」関連製品に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
Oracle、月例セキュリティアップデートを公開 - のべ673件を修正
Apple、「iOS 27」「iPadOS 27」で多数脆弱性に対応 - 「同26.7」も公開
「Chrome 153」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」3件含む42件
米当局、「Cisco Secure Email Gateway」の脆弱性悪用を警告
SAP、月例セキュリティ更新で新規アドバイザリ19件 - 4件は「Critical」
