15件の脆弱性を解消した「Adobe Reader」のアップデートが公開
米Adobe Systemsは、複数の深刻な脆弱性を解消した「Adobe Reader」および「Adobe Acrobat」のアップデートを提供開始した。
両製品の「バージョン9.3.1」や「バージョン8.2.1」、および以前のバージョンに、リモートでコードが実行される深刻な脆弱性が含まれていることが判明。同社ではアドバイザリを公表して、アップデートの提供を予告していた。
公開された最新版となる「バージョン9.3.2」「8.2.2」では、バッファオーバーフローやメモリ破壊、クロスサイトスクリプティングやサービス拒否など、15件の脆弱性を解消している。
(Security NEXT - 2010/04/14 )
ツイート
PR
関連記事
「PHP2Shell」汎用的なRCEは当面困難との分析 - 油断は禁物、他脆弱性との連鎖も
WatchGuard「Fireware OS」に複数脆弱性 - 7件がクリティカル
「VMware Cloud Foundation」に深刻な脆弱性 - 修正パッチを準備
「Sophos UTM」に深刻なRCE脆弱性 - EOLで手動パッチ必要
Ciscoの「ASA」「FTD」にDoS脆弱性 - すでに悪用も
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も
Kubernetes向けツール「consul-k8s」に脆弱性 - 修正版が公開
「macOS」にセキュリティ更新 - 300件弱の脆弱性に対応
49システムで情報流出、横展開など確認 - ユミルリンク
