ファイルサーバOS「FreeNAS」にCSRFの脆弱性 - アップデートが公開
ファイルサーバ機能に特化した「FreeBSD」のディストリビューション「FreeNAS」に脆弱性が見つかった。脆弱性を解消したバージョンが公開されており、情報処理推進機構(IPA)がアップデートを呼びかけている。
同ディストリビューションに、クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が見つかったもの。ログインした状態で悪意あるページへアクセスした場合、意図しない操作が行われ、コンピュータが停止したり、ハードディスクが初期化されるなど被害に合う可能性がある。
脆弱性は、ラックの新柴博之氏が発見。4月21日にIPAへ届け、JPCERTコーディネーションセンターが解決にあたって開発者と調整を行った。
FreeNAS.org
http://www.freenas.org/
情報処理推進機構(IPA)
http://www.ipa.go.jp/
JPCERTコーディネーションセンター
http://www.jpcert.or.jp/
(Security NEXT - 2009/08/05 )
ツイート
PR
関連記事
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
GIGABYTE製ユーティリティ「GCC」に脆弱性
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「MLflow」にOSコマンドインジェクションの脆弱性 - 権限昇格のおそれ
ルータなどバッファロー製46モデルに脆弱性 - 一部サポート終了も
テキストエディタ「Vim」に脆弱性 - 細工ファイル開くとコード実行
「NetScaler ADC/Gateway」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
脆弱性狙われる「BIG-IP APM」、国内で利用あり - 侵害調査など対応を
「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
「OpenBao」に認証関連で複数のクリティカル脆弱性
