Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ブラウザの脆弱性狙う未知の脅威にも対応 「ノートン 360」最新版

シマンテックは、コンシューマ向け統合セキュリティソフトの最新版「ノートン 360バージョン2.0」を、同社オンラインショップで販売開始した。店頭発売は3月28日を予定している。

同製品は、ウイルス、スパイウェア対策をはじめ、不正侵入防止、フィッシング対策、個人情報保護、自動バックアップ、パフォーマンス最適化などの機能を備えた統合セキュリティソフト。

最新版では、ワイヤレス環境や接続されたネットワークの設定管理について専門的なアドバイスを行う監視機能を搭載。またブラウザの脆弱性を悪用した未知の脅威をブロックする「ブラウザ・プロテクション」機能を装備している。

パスワードをはじめとする個人情報を安全に管理し、自動入力機能も実現する「ノートン IDセーフ」は、「IDプロテクション」機能と連携しながらフィッシングサイトをブロックできる。

また、バックアップ機能を強化し、保存可能メディアにiPodやブルーレイディスクを追加。無償オプションのアドオンパックを追加することで、保護者機能やスパム対策機能が利用できる。標準版の価格は、ダウンロード版が8190円。パッケージ版はオープン価格。最大3台のパソコンにインストールできる。

(Security NEXT - 2008/03/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
個人情報漏洩の個人向け被害者相談窓口を強化 - IPA
「WordPress 7.1.4」で更新時RCEや複数XSSなど脆弱性を修正
「WordPress」更新機能のRCE脆弱性 - 悪用に米当局が注意喚起
「Ruby on Rails」にアップデート - 脆弱性21件を修正
「ドコモオンラインショップ」と「My docomo」で個人情報が流出