Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報保存した業務用パソコンを紛失 - オークネット

中古車オークション事業を展開するオークネットは、会員情報を保存した業務用パソコンを紛失したと発表した。個人情報は含まれていないという。

1月18日深夜に都内で、同社従業員が業務用パソコンを移動中に置き忘れたもの。所在がわからなくなっているパソコンには、中京地区の会員企業2691件が保存されており、会社名や住所などが含まれていた。

同社によると、持ち出しパソコンについては個人情報の削除を義務づけていたことから、紛失したパソコン内部に個人情報は保存されていなかったという。またパソコンや一部個別データに対しても、パスワード対策を実施していたと同社では説明している。

同社では警察へ紛失を届けており、今後は社外専門家を交えて管理体制の見直しを図り、再発防止を目指すという。

(Security NEXT - 2008/01/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
HPのLinux向け印刷ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「Unbound」に深刻な脆弱性 - コード実行やキャッシュ汚染などのおそれ
PHP向けテンプレートエンジン「Twig」にRCE脆弱性
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
県立高の授業見学申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 群馬県
SNS公開のインタビュー動画に患者が映り込み - 大田記念病院
ランサム攻撃で障害発生、情報流出の可能性も - 東京鋪装工業
Android版「ロボフォーム」に脆弱性 - 意図しないファイルDLのおそれ
ふるさと納税寄付者の非公開氏名をサイトに誤掲載 - 八重瀬町