Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

北海道電気保安協会の顧客情報がWinny流出 - 試験業務情報や見積書など1219件

北海道電気保安協会において顧客情報を含む業務情報がWinnyを通じてインターネット上に流出したことがわかった。

流出した情報は、試験業務情報や見積書など1219件で顧客情報が含まれる。11月19日に判明したもので、同協会職員がデータを自宅に持ち帰り、私用パソコンで業務を行っていたが、ウイルス感染によりインストールされていたファイル交換ソフト「Winny」を通じて外部に流出した。

同協会では、私用パソコン上における業務情報の利用を禁止していたが守られていなかった。事故発覚後、関連する訪問して事情の説明を行っている。また、原子力安全・保安院では今回の事故を受け、同協会に対して事故の報告を求めており、再発防止策の確認などを実施する。

(Security NEXT - 2007/11/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
先週注目された記事(2025年12月21日〜2025年12月27日)
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供
メール誤送信で会員のメアド流出 - 不動産ファンド運営会社
ファイル共有設定ミスで意図せずCC送信 - メアド閲覧可能に
個人情報含むPCで侵害確認、影響を調査 - 小樽商科大同窓会
ウェブ問合フォームの入力情報が外部流出 - 川本製作所
サーバに攻撃の痕跡、一部情報流出を確認 - 人材サービス事業者
フィッシング報告が減少、URLは9%増 - 4分の3超が独自ドメイン
2025年3Qのネット銀不正送金被害 - 件数、金額ベースともに7割減