情報漏洩の責任を考えるシンポジウムを開催 - 情報セキュリティ大学院大学
情報セキュリティ大学院大学は、11月29日に「情報セキュリティガバナンス研究会シンポジウム」を開催する。
同シンポジウムは、研究開発プロジェクト「企業における情報セキュリティの実効性あるガバナンス制度のあり方」の一環として開催されるもの。研究者や有識者が参加し、「情報漏えいの責任はいかにあるべきか」をテーマに法制度、経営管理、技術面などから検討を行う。また特別講演やシンポジウム参加者やプロジェクトメンバーによる懇親会も予定している。
(Security NEXT - 2007/11/21 )
ツイート
PR
関連記事
「ブラックフライデー」狙いのドメイン取得増加 - 偽通販サイトに警戒を
クラファン支援者向けの案内メールで誤送信 - レノファ山口
動画イベントのキャンペーン応募者情報を誤公開 - 皮膚科クリニック
高校情報共有ツールで個人情報が閲覧可能に、成績なども - 東京都
「Grafana」にクリティカル脆弱性 - なりすましや権限昇格のおそれ
ファイル転送サーバ「SolarWinds Serv-U」に脆弱性 - 「クリティカル」も複数
米当局、「Chromium」ゼロデイ脆弱性に注意喚起 - 派生ブラウザも警戒を
エプソン製プロジェクターに脆弱性 - 310機種に影響
「NVIDIA DGX Spark」に複数脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
行政文書を紛失、書架移動の繰り返しで紛失か - 愛知労働局
